IPIC SONAEのコラムを執筆・監修する防災士 山根
執筆・監修

防災士 山根

アイピック株式会社所属

IPIC SONAEのコラムを執筆・監修しています。防災士としての知識と、防災用品の開発に携わってきた実務の視点から、公的機関の一次情報や製品仕様を確認しながら、家庭や職場で実践できる備えの情報をお届けします。

防災士 山根
所属 アイピック株式会社
資格 防災士2024年取得
担当 製品開発・記事執筆/監修IPIC SONAE
EXPERIENCE

商品開発の現場から、防災を伝える

山根は、アイピック株式会社の社員として、これまでIPIC SONAEで展開してきた製品すべての開発に携わってきました。非常用トイレや防災リュックをはじめとする製品づくりに関わるなかで、「実際に使う人にとって、その備えが本当に役立つか」を考え続けてきた経験が、記事づくりの土台になっています。

防災は、知識として知っているだけでは行動につながりません。開発の過程では、断水したときにトイレをどう使うのか、避難のときに何をどれだけ背負えるのか、といった「使う場面」を具体的に想定します。こうした視点があるからこそ、コラムでも「家庭に備える量」と「持ち出す量」を分けて考える、といった実務的な整理ができます。

製品開発への関与は、チームの一員としての取り組みです。特定の製品を単独で開発したり、最終的な意思決定をすべて担ったりしたという意味ではありません。開発で得た実務的な知見を、公平で確認可能な情報として記事に還元することを役割としています。

QUALIFICATION

防災士として

山根は2024年に防災士の資格を取得しました。防災士は、日本防災士機構が認証する資格です。一般的な取得ルートでは、認証された研修機関による防災士養成研修講座の履修、防災士資格取得試験の合格、所定の救急救命講習の修了を経て、認証登録申請を行います。 防災士資格取得の流れ(日本防災士機構)

資格を持つことだけで、あらゆる災害状況への判断が保証されるわけではありません。記事では、防災士として得た知識を土台にしながら、テーマごとに政府・自治体などの公的一次情報や製品の公式仕様を確認し、確認できる事実と実務的な提案を分けて伝えることを大切にしています。

EDITORIAL POLICY

執筆・監修で大切にしていること

  • 公的な一次情報を優先して確認する記事テーマに応じて、内閣府・消防庁・関係省庁・自治体など、政府・自治体が公開する一次情報を優先して確認します。
  • 製品の仕様は公式情報で確認する「撥水」と「防水」を区別するなど、表記を正確に扱い、確認できない仕様は記事に書きません。
  • 公的な基準と、IPIC SONAEの提案を分けて示すどこまでが公的機関の考え方で、どこからが編集部としての実務的な提案なのかを、はっきり区別します。
  • 一律に断定しない必要な備えは、家族構成・住まい・職場・災害の種類によって変わります。「全員にこれが正解」という書き方を避けます。
  • 不安を過度に煽らない恐怖で購入を促すのではなく、読んだ方が落ち着いて備えを見直せることを目指します。
  • 行動につながる情報にする読み終えたあとに、家族と話す・置き場所を決める・数量を確認するといった、次の一歩を踏み出せる内容にします。
THEMES

主な執筆・監修テーマ

THEME 01

非常用トイレ

断水や排水設備の被害でトイレが使えなくなったときの備え。必要な回数の考え方から、種類・選び方・使い方・処分、家庭や法人・施設での備蓄設計までを整理しています。

非常用トイレ完全ガイドを読む
THEME 02

防災リュック/非常用持ち出し袋

避難の初動を支える持ち出しの備え。中身の選び方から、家庭備蓄との役割の違い、何日分・重さ・容量の考え方、置き場所までを、無理なく準備できる形で解説しています。

防災リュック完全ガイドを読む
ABOUT IPIC SONAE

IPIC SONAEについて

IPIC SONAEは、防災を、『じぶんゴト』に。をブランドメッセージに掲げる防災ブランドです。非常用トイレや防災リュックなどの防災用品を届けるだけでなく、備えを「知っている」から「実際に行動できる」へつなげるための情報発信に取り組んでいます。

山根は、その情報発信を担う書き手・監修者の一人として、暮らしのなかで無理なく続けられる備えを、確かな根拠とともに伝えることを目指しています。

TO READERS

記事を読む方へ

IPIC SONAEの記事は、誰かの「正解」をそのまま渡すためのものではありません。読んでくださった方が、ご自身やご家族の状況に合わせて、必要な備えを自分で判断できるようになることを大切にしています。

今日、防災リュックを一度開けてみること。家族で置き場所を話してみること。その小さな一歩が、もしものときの安心につながります。記事が、その一歩のきっかけになればと考えています。

山根が執筆・監修する記事を読む

まずは、家庭でも法人でも読まれている2つの総合ガイドから。ご自身の状況に近いテーマからお読みください。

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