子どもがいる家庭必見!非常食、何日分が正解?後悔しない備蓄ガイド
地震や台風、豪雨などの自然災害は、いつ私たちの暮らしを脅かすか分かりません。
特に子どもがいる家庭にとって、「もしも」のときに十分な食事を用意できているかは大きな不安材料ではないでしょうか。
非常食は何日分あれば足りるのか、被災時にはどんな食べ物があると安心なのか――。日々の忙しさの中で後回しになりがちな「食の備え」について、家族を守る視点から改めて考えてみましょう。
災害時に備える「非常食」とは何か?
地震や台風など、災害が発生したときに真っ先に不安になるのが、食事の問題です。
スーパーやコンビニがすぐに再開できない状況では、家に備えている非常食(災害時にすぐ食べられる保存食)が頼りになります。
非常食は、調理が不要で常温で保存できるものを基本に、家族の人数分を備えることが大切です。
特に子どもがいる家庭では、好みや食べやすさを考えた選び方が重要です。
非常食は「何日分」用意すべき?
では、非常食はどれくらい用意しておけば安心でしょうか?最低限の目安としては、家族全員分の3日分を備蓄しておくことが推奨されています。
これは、災害発生後、支援物資が届き始めるまでの期間や店舗の再開までの目安に基づいたものです。
実際、災害後は物流が止まることもあり、日常の食材を手に入れるのが困難になることがあるためです。できれば7日分程度の備蓄があると、より安心感が増します。
子どもがいる家庭では、大人と同じだけの量を用意しておくと安心です。特に、おやつや子どもが好きな味の非常食を加えておくとよいでしょう。
被災時にあると嬉しい非常食の種類
非常食とひとことで言っても、種類は多彩です。主食としては、保存のきくご飯やパン、アルファ米が定番です。また、調理不要のレトルトカレーやシチュー、スープ類も胃に優しく、子どもでも食べやすいものが多くあります。
数種類用意しバラエティを持たせることも備蓄のポイントです。栄養面では、たんぱく質(缶詰やレトルトのおかず)やビタミン・ミネラル(野菜スープや乾物など)を含む食品を加えることで、長期的な栄養バランスも意識できます。
また、非常時は食べ慣れた味が心の支えになることもあるため、お子さんが普段から好きなメニューを選んで備蓄するのもおすすめです。
家族で非常食を試食する時間を作ることで、好みの味や量を確認でき、いざという時も安心です。
毎日の「ローリングストック」で備蓄をムリなく
非常食の備蓄は、棚に置いたままでは有効期限切れになってしまうこともあります。
そこで取り入れたいのが「ローリングストック法」です。これは、普段の食事で消費しながら、なくなったら補充するというサイクルをつくる方法です。
非常食として備えている缶詰やレトルト食品を日常の食卓に取り入れて、欠けた分を補充することで、常に新しい備蓄が保てます。
この方法なら、家族の好きな食品を普段から備えている状態をつくれ、非常時にも違和感なく食べられる準備ができます。
家族を守る備えは今から始めよう
災害はいつ起こるか分かりませんが、準備は今からでも遅くありません。
家族みんなの食の好みやアレルギーなどを考えながら、非常食の備蓄量や内容を見直すことが大切です。
何日分用意すべきかを家族で話し合い、実際に手に取って確認することで、備えへの不安も軽くなります。
ぜひ、家族の暮らしに合った非常食の備蓄を進めてください。
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